
初イキ!本能で感じた3SEX 押し寄せる痙攣絶頂、限界のその先へ 月野かすみ
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女優名: 月野かすみ
壮絶な痙攣イキ ガチさが伝わってくる
なかなかこれだけ素晴らしい作品には、そうそうお目にかかれない、と言える作品。
初イキでこのレベルまでいってしまうとは凄すぎる。
特に最後の3Pシーンは、圧巻なやられっぷり、痙攣イキっぷりである。
これは素晴らしい!
イクと小魚の如くビックンビックンと震わせ、嘘のつけない正直な身体は健在です。
今回更に良いのは、表情の変化。
素人感の残るかすみちゃんが、思いっきりイカされ虚ろな目になったり、快感に悦び嬉しそうな表情を見せたりと、そのギャップに大興奮。
文句なしの満点評価です。
M女の素質十分みたいなので、SM物にもチャレンジして欲しいものです。
巨乳令嬢、セックスの虜になる
18歳のHカップ女子大生「月野かすみ」のAVデビュー第2弾。
すべての撮影が終わった後の感想トークをあえてオープニングに持ってくる大胆な編集。
一歩間違えば「ただのネタバレ」になりかねないが、彼女の口から語られる赤裸々な内容にグ~ンと期待は高まる。
手コキで始まった前半戦は、早漏の男優氏がすぐに射精するハプニング発生。
まさに「こいつ、早っ!」と言わんばかりの表情で苦笑いを浮かべる。
監督の顔色を窺いつつ、フ○ラチオでなんとか仕切り直そうとするが、再びのスピード発射。
これもお嬢様育ちのかすみ嬢にセックスの自信をつけさせる作戦なのか。
前座のチ○ポをあっさりと連続発射させた所で「真打ち」の登場である。
マッチョ男優のご立派なイチモツに「大きい・・・」と不安を隠せない彼女。
下腹を突き破るようなピストンの勢いに「声にならない声」を上げる。
バック挿入からの尻射でフィニッシュ。
精子まみれとなったお嬢様の尻肉。
さらに、中盤、AV界ナンバーワンの変態オジサン「吉村卓」と制服姿でコスプレFUCK。
五十路の中年とディープキスで唾液の交換をする18歳。
ヨシタク氏のねちっこいプレイのおかげで、生まれて初めて「前戯でイク」という感覚を知る事となる。
そして、後半は、デカチン男優2名と全裸3Pでハメまくる。
「イグ、イグ、イグ、イグゥゥゥゥゥ」と騎乗位挿入で痙攣しながらの絶頂。
本人の意志とは関係なく、まるで身体が勝手に動いているような腰の振り方と言うべきか。
明らかにデビュー作では見られなかったガチの反応。
「イク瞬間」の感想を聞かれ、「おマ○コがギュッと締って、全身がビリビリする感じ」と答えるかすみ嬢。
本格的にチ○ポの味を知ってしまった巨乳令嬢の今後に大いに期待が持てる一本。
ラスト3Pの挿入シーンの生々しい反応は一見の価値有り
男が女体に舌を這わせる度にビクビクと感じ、SEXでは男の欲望のままに犯●れまくってビックンビックンにイカされまくる。
イカされた直後、美少女顔が恍惚のメス顔に変わり、全身を痙攣させて絶頂の余韻に浸る痴態は勃起必至。
かなり派手な性的反応だが演技臭さは殆ど無い。
ナイスボディの美少女を容赦なく犯しまくって絶頂地獄に追い込み、息も出来ないほどヒィヒィ言わせるのが好みの人にオススメ。
最初は手コキ抜きとフェラ抜き、そしてSEXに突入。
ひと通りの前戯で感じまくるが、前戯では寸止めで絶頂はお預け。
フェラの後、ソファーに横たわり正常位で挿入され連続絶頂した後、対面騎乗位、対面座位、バック、立ちバックでもイカされまくり、最後はバックからの尻射で締め。
SEXでは、激しいピストンに泣きそうな顔で目を瞑りつつ可愛い声で喘ぎ、快感が高まると首元や胸元を紅潮させ、遂にはビックンビックンと女体を痙攣させて絶頂に達し、アクメの余韻に浸りながら恍惚のイキ顔を晒してしまう痴態が何度も拝めるため、抜きどころには困らない。
続いてはポニーテール&セーラー服姿でのSEX。
男に舐め回される前戯は中々にエロく、前戯での絶頂もきちんとある。
SEXは着衣のため若干のパワー不足。
最後は乳射で終了。
ラストはヘソ出しシャツ&短パンデニムのエロい姿で、男二人にじっくりと女体の味を堪能される3Pエッチ。
男達に嬲られるように犯●れイカされまくり、激しい交尾で女体を完全征服されてしまう姿がエロ過ぎ。
前戯シーンも素晴らしいがSEXでは圧巻のイカされっぷりで、Hカップ乳をブルンブルン揺らされまくり、肌を赤く染めながらビックビクにアクメして放心状態になる痴態のオンパレードに、愚息は終始パンッパンに張り詰めて我慢汁まみれに。
シャツを捲り上げられ美巨乳を晒したまま横にされ、正常位で無防備なマ●コをズップリと貫かれると、余りの快感に声も出せずに女体を仰け反らせて乳を突き出しながらブルブルと痙攣し、肌を紅潮させつつ「ハァ…ハァ…」とエロい吐息を漏らすのだが、男が「おぉぉ…挿入っただけで痙攣するんだねぇ…」と言った直後に女体の奥まで肉棒で貫いた瞬間、娘の口から「んっ…ああぁぁっ!」と悲鳴のような声が上がるシーン(そのまま正常位でビックビクにイカされるシーンも含め)は滅茶苦茶興奮した。
このシーンだけでも見る価値あり。
締めはお掃除付きの乳射&顔射。
激ピストンで痙攣初イキに勃起MAXよ。
第2弾リリースしました月野かすみですが、デビュー作品でもエロスを放ちまくった初々しさではあったんですけど、本作品も多少それがあるっぽく感じますね。
でも緊張の連続で男優達のテクニックに翻弄されていく月野かすみにどのようなエロを魅せてくれるのかと不安でしたが思っていた以上にイキまくりに痙攣し、喘ぎ声しているというか何を言っているのか分からなくて(笑)絶叫されているようでしたが、何故カット入らないのかは監督の微妙な判断が視聴者の心を鷲掴みしていったようや!これはギリギリな判断だと思う。
たわわな巨乳揺れまくるシーンも多数あり、剛毛なおマンコもエロいし、固くなった肉棒がヌレヌレおマンコへと挿入し執拗に激ピストンでお見舞いされると痙攣しつつアヘイキ表情する月野かすみのドスケベがわかりますね。
これは本当にスケベですわ、月野かすみを応援したくなりますね!
「こだわり」の初イキドキュメント!
「ヤダヤダ」「ムリムリ」「おまんこ壊れちゃう」激しいピストンのなか、かろうじて幾つかの絶叫は聞き取れるのだが、大半は何を言っているのかわからず。
というより、殆ど悲鳴なのにもかかわらず、カメラは止まらず。
かすみちゃんも「なぜカットをかけてくれないの?」と思ったはず。
監督は彼女に意地悪をしているのかな?と思う向きもあるかもしれないが、さにあらず。
何か意図があるということは、前作を見ているのですぐにわかりましたが…。
僕にはかすみちゃんの発している謎の言葉が、「私どうなっちゃうの?」「監督助けて!」と、聞こえてしまいました。
まるでエイリアンのメッセージを受け取っているかのように。
あるいは、動物の鳴き声が、人間の言葉に聞こえるときがあるじゃないですか?あんな感じかもしれません。
視聴を続けるうち、かすみちゃんに対し「もっと壊れろ」「まだまだ終わらねえから」などと思いはじめ、ラストの絶頂シーンでは、何だかわからない気持ちで幾度目かの射精をしてしまいました。
ザーメンまみれの手のひらを眺めると、有名なアニメのセリフが頭をよぎりましたが、最後のかすみちゃんに対する監督の優しい声は限りなく澄んでいて、言葉で彼女を包んでいるように感じられました。
今回の作品、他の絶頂ものとは表現したいことがちょっと違う気がするんですよ。
監督は、ただかすみちゃんがイキまくる姿を見せたいのではなく、今までイッたことがない彼女が、イク感覚を知る過程を見せたかったのかも。
激しいピストンだけでなく、フェラ抜きや、身体をしつこく舐められるシーンを入れた理由はそのせいですかね。
てか、答えは映像の冒頭に描かれているような気がしますけど、合ってますか?グリーンハウスエフェクト監督の作品は伝えたいテーマがしっかりしていて、それを表現するときに「どんなシーンが必要なのか」が考え抜かれているから好きですね。
何を撮っても普通のひとたちの上を行ってるというか…またもや【悪意とこだわりの演出術】にやられました!追記ですが、監督とかすみちゃんって不思議な関係ですね。
THOJIROと森下くるみの関係みたいな?ゴダールとアンナ・カリーナの関係みたいな?松島トモ子とライオンの関係みたいな?書いておいてなんですけど、3つ目は100%違いますね…。
顔も身体もトップクラス
女優の素質にはかなりのものを感じる。
清楚な雰囲気、男好きのするむっちりボディ、大人しめの顔立ちと最近では少なくなったタイプで、非常に興奮した。
子供っぽい部分も持ち合わせており、制服などもよく似合う。