
揉みたい若妻 仁奈るあ
極小エロビキニの上から乳首を摘まれながらドMな瞳で男を見つめる、るあ。
Gカップ巨乳を揉まれると次第に股を広げ、極小ビキニを引っ張り肉壺に食い込ませると、愛液で濡れたクリトリスが浮かび上がる。
敏感な乳首にローターを固定されながら電マでクリを責めると失禁し、差し出された肉棒をノーハンドフェラで唾液まみれにして奉仕し、狭射された特濃精液を雌の表情で味わう。
そして性器同士が結合すると卑猥な腰振り騎乗位でチ●ポを締め付け、ハメ潮を噴きながら膣奥へと種付け射精で満足するスケベ妻・るあだった。
女優名: 仁奈るあ
作品としても良いし、追いかける価値のある女。
美人でエロボディ、マ〇コもスケベの(モザ緩い!)上玉。
きれいな菊のご紋も個人的に高評価。
デカ〇ラへのご奉仕フ〇ラも丁寧でいい感じ。
嵌めの最後は中出しされて『ブリッ!』と一発こいてからザーを垂れ流し。
ちょっと責めやアクメが甘いと感じる方もいらっしゃいますが、今後の彼女の活躍を期待させるに十分な作品でしょう。
暗い・・・
このシリーズ何本かまとめて見ましたが、経費削減のため照明をけちっているためか、みんな薄暗かった。
そのため、みんな雰囲気はほぼ同一だし、暗くて女優の顔の区別もつかない。
そのうえ、外撮りの経費もスタジオ料金も削っているため、すべてマンションかどこかの薄暗い部屋が舞台。
昔日活ロマンポルノの公団住宅の生活感溢れる中でのまぐわいを見せられる「芸術(笑)」としてのエロ映像に辟易させられていた頃を思い出します。
少しはビデオ時代の芳友舎の作品のようなゴージャスさを見習ってほしいものです。
といっても先日AVが売れないとネットで見ましたので、そんな余裕はないのでしょう。
本家芳友舎も既にもう映像を見ただけで、「芳友舎もの」だとわかるような作品を作れる技量はなくなってしまったようだし、AV界の先行きはこのビデオのように暗いのでしょうね(アジアでいくらJAVと言われて人気があっても、彼らは買ってまで見てくれませんからね)。
それも、こんなプライベートビデオもどきばっかり乱発していたから(あとはハリウッド並みの柳の下に泥鰌が何百匹のような異名同曲の頭使わないAVの粗製濫造かな)、AV不況がきたのではないかしらん。
面白い構成
前半は、なんだか女のカラダを徹底的に弄りまくる内容で挿入は無いものの、陰々な雰囲気で良い感じ。
後半は、ハメ撮りでセフレに対して自分の性欲を吐出してる感がある。
バランス良いが、もっとハード凌●があってもいいかな。
相当なスキモノ!
ベロキスや乳を揉まれただけでトロンと溶けそうな表情になる、るあさん。
相当な好き者です。
綺麗な顔立ちの美人だし、ちょっと薄幸そうなのに淫乱というギャップがいい。
セックスも派手さはないけど、甘い息を漏らして噛み締めるように感じていく様子は、とても色っぽい。
クリを責めるとムッチャ感じて声を上げている。
おとなしそうに振舞っていても、ドスケベなのがバレバレだ。
華奢な体に豊満で大きな乳が柔らかそう♪ フェラでも頬をヘコまして深く咥えこみトロンとした表情。
挿入されて突かれれば大量のハメ潮がドバ~ッ!! どこかアンバランスな魅力がある興奮させてくれる女優だ!
美味しそうなカラダ
ぷるんぷるんのGカップおっぱいとスリムな体型、人妻にしとくには勿体無いくらいイイ女だ。
バックからの本番で揺れるケツ肉が堪らなく美味しそう・・・。
構成は、けっこうメニューが豊富だ。
ベロチュウ、指舐め、極小ビキニ、複数のローター責めなど、一気に見せる。
愛液でべっとり染みがついた極小ビキニの場面は、恥じらいながらもいやらしい表情を浮かべていて、とても良かった。
一般的に「性に貪欲な人妻」というイメージがある人には、セックスの反応がやや薄いと感じる人もいるかもしれないが、そこらへんは好みもあるだろう。
私は大げさな喘ぎ声は好まないので、このくらいがちょうどいい。
もちろん決して淡白なわけではなく、男根でズブズブとほじられて絶頂し、ハメ潮を吹いたりと、淫乱な表情で感度の良いところを十分みせつけてくれる。
イチキュッパでもないのに挿入はラストのみ
なかなか可愛いですし、適度なムッチリ感も良いです。
ただ作品の構成には大いに不満が・・・軽い手マン・クンニ・バイブ攻め・軽いフェラ&パイズリのみで終盤に突入。
ようやく挿入となりますが男優の攻めもぬるく、煮え切らない感じで終わってしまいました。
これで皆さん満足できるのかな?