
美しい僕のおばさん 沢村麻耶
結婚して5年、子供のいない私たち夫婦の一日は、同じ食卓を囲み会話の無い朝食に始まり、夜の営みはというと愛とは無縁の義務的なSEX…そんな虚しい生活から現実逃避したい思いが募り、甥の亮くんとのイケナイ関係、結婚記念日に代理で来てくれた夫の部下の関本さんを淫らに誘ってしまう。
これらの非常識とも言うべき卑猥な私の行動は、不憫な結婚生活を続けるその意味を探していたのかもしれません。
女優名: 沢村麻耶
白い柔肌、綺麗な身体
特筆すべきは沢村麻耶の白い柔肌と綺麗な身体である。
これだけでも星4つ上げられる。
タカラ映像で6作品に出て、マドンナ初出演の作品だと思うが、この監督とは初めてなのだろう、共演の夫役の大島が絡みの最中に親切に演技指導しているのが微笑ましい。
スカートの下に下着を付けずに甥っ子を誘惑するシーンが良い。
もう3年も前の作品なので、マドンナとしてはモザが大きく、マンコの輪郭も定かではなかったのが残念である。
女優は好きなんだけど
タカラからマドンナでちょっと期待してたんですが…なんか雰囲気が今までと違うような…もともとそんなに敏感ではなかったのですが迫力に欠けるかなぁ~自作に期待します
中年女のやらしさが出てくる一歩手前
いやあいいですよ、摩耶さん。
決して美人というわけでもないし体型もパーフェクトというわけでもなく、しかし演じ方がとっても自然、本当に自分のかみさんだったり知り合いのおばさん(というのは失礼じゃないかな)という感じ。
ストーリーというか場面設定がしっかりしています。
撮り方もうまいと思う。
キスシーンだけでも興奮します。
当時37歳、まだあどけなさが残っていて、中年女の体つきの一歩手前という感じがそそそります。