
未亡人四十九日に48手 結城みさ
悲哀の熟尻未亡人・結城みさ。
今日は、夫が亡くなってから40日目。
デニムにエプロン姿。
しっとりと、線香をやって、手を合わせている。
目を閉じて合掌している未亡人。
そして、縁側にて、拭き掃除を始める。
突如として、画面一杯に揺れ動く、弊社伝統の透けパンデニム尻。
悲哀のぷりケツ未亡人・みさ。
村の異形なる儀式の時期も、同時に近づいて来たのだった…。
それは、49日の供養に捧げられる、熟尻未亡人の、村のしきたり、四十八手。
女優名: 結城みさ
シリーズ第1作と、作りはほとんど一緒
結城みさ>>高嶋碧なんで、高嶋碧のは「3」評価にしたけど、本作、なんといっても、みさ、niceなので、楽しめました。
冒頭のfella部分なんか外して、村長と色々な体位での絡み、見たかったです。
「砧(きぬた)」がジックリ見れたのは、nice。
男女が↑と逆になる「後ろ付け」も、niceでした。
絡みの場所は、神社の建物の中とか、もっと儀式っぽい雰囲気を出さなくては。
onannieや甥っ子との絡みは、不要。
神主と村長との3Pとか、いろいろ工夫すれば、そこそこ、面白いシリーズになるんじゃないかな。
物足りないけど、腹は立たず
48手のカタログ的な構成を予想していたが、AVでは良く見る体位(10種あるかないか)に、古風な字幕(笑)を組み合わせた見せ方で平均点レベル。
しかもアクロバチックなものは、大半は男の方がエグい体勢を採るので、喪服姿の「みさ」さんより尻が多く見えるほど(苦笑・・・)実用性としては挿入の局部描写が物足りず、3回あるカラミの中1回は、まったく使い物にならず・・・ただ「みさ」さんは素晴らしい。
フェラのストロークも充分だし、感じ方(痙攣する身体!)も生々しくて興奮を誘う。
スパッツ、ショートパンツ、喪服、どれも良く似合い、甥に添い寝をネダる(黒のネグリジェ)場面では、それまで束ねていた髪を降ろした女らしさが艶めくばかり。