暗闇の中で私を抱いたのは誰…? 並木塔子
夫・義正以外の男を知らず、恥じらいが強く見られる事に抵抗がある妻・塔子。
夫婦の営みは必ず電気を消し、真っ暗闇の中で交わされていた。
塔子を愛していた義正だったがふと思う事がある。
「塔子は満足しているのだろうか?他の男に抱かれたらどんな声を出すのか。
」そして、義正はネットで知り合った若い男に妻を抱いてくれと頼み、何も知らず電気を消して待つ塔子に優しく声を掛けながらその見知らぬ男に合図を出して…。
「暗闇の中で私を抱いたのは誰…? 並木塔子」の本編動画はこちらから
女優名: 並木塔子
初めから興奮度MAXです!
夫の「妻が知らない男に、貫かれたら、どんな反応をするのか見たい」と言う願望、ありきたりの寝取られ願望なのに、この作品は設定がユニークでした。
夫はすぐ近くで声だけ参加。
塔子は夫と思い込んだまま見知らぬ男(吉野篤史)に抱かれ、何度も絶頂を繰返しちゃうんです。
塔子の言葉だけでもヌケる程です。
「どうしたの」とか「前はそんなことしなかったのに」とか「汚いから、そんなとこ・・」等々、興奮度MAXです!最後の、吉野から愛されている最中、夫が部屋のスイッチをオンにしたシーンも凄いです。
夫に抱かれていると信じ切っていた塔子の驚いた表情に、今迄の貞節な妻から、愛欲に取り憑かれた卑猥な女の顔を覗かせるんです。
暗闇でしか肌も見せなかった塔子が、よだれを垂らしながら吉野の肉棒を舐めあげ、咥えちゃうんです。
夫の目の前で吉野の口にクリを押し付けちゃうんです。
自ら吉野の肉棒を掴み、自分のヴァギナに導き入れちゃうんです。
凄かったです。
興奮度MAXのシーンの連続でした。
最高評価します!
暗闇で犯●れた塔子姫
塔子ちゃん、今回は暗闇の中で犯●れました。
ちょっと暗くて塔子ちゃんの美顔や美乳が見えづらいけど、塔子ちゃんが感じているのは、よく分かる。
暗闇の中で、旦那と思って従順に他の男のオチンチンを舐めるシーンが1番興奮しました。
このシーンをリピートして見ながら射精しちゃいました。
前回のヨガの作品でも、塔子ちゃんのフェラを見て射精しちゃいましたが、最近の塔子ちゃんはフェラが魅力的です。
あと、エッチしている相手が旦那ではなく、他の男だと気付いた塔子ちゃんのリアクションもかわいかったです。
それでも、旦那に忠実に男とエッチする塔子ちゃんが抱きしめたくなるくらいかわいい!あぁ、塔子ちゃんに童貞を捧げたい!!!
暗闇の中でのSEX
リアル感はあるけど,暗闇の中でのSEXは,並木塔子の美貌,美ボディーがよくわからず,イマイチです。
また,たとえ暗闇とはいえ,他人に妻を抱かせるなんで,現実ではあり得ない設定。
バレるのは当然でしょう。
まあ,チ○ポなら何でもいいエロ女,並木塔子だから・・・。
勃起チ○ポを舐めフェラして,SEXして,オ○ンコ感じて喘いじゃいます。
暗闇の中に浮かび上がる塔子のデカ尻,エロいです。
・・・これからの真夏のAV撮影は,たとえ体力的に厳しい熟女でも,時には,ギラギラ太陽の元,野外で汗だくになりながら激しくSEXしてほしい。
でも,美意識が高い女は,日焼けが気になるからNGかな。
ガンマ補正推奨の実験的試み
女優生活も三年目ですっかりベテランの域に入った並木塔子さんのマドンナ専属第三弾。
この頃はコラムやツイートにも本音のような部分が出ていて、ファンにとっては親しみやすくなった印象が強い。
今回は夫に裸を見せる事さえ嫌がっていた奥手な人妻が性感を開発される様子を演じている。
サンプル動画からもわかる通り、薄暗い中で夫が会話だけ担当して身代わりの男に妻の身体を貪らせるというマニアックな内容だ。
一般的に画面の暗いビデオは敬遠されがちだが、本作の場合はもしかすると監督やプロデューサーにできるだけモザイクを目立たなくしたい意図があったかもしれない。
または、暗がりの撮影で女優がいつもより大胆な反応を見せるのを期待したのかもしれない。
いずれにせよ出来上がった作品はバッテリーセーブ中のスマホで見ると厳しいけれども、普通のテレビならガンマ補正などで見づらさは解決できるレベル。
これも明るく調節し過ぎると、夫と男の姿は見えない前提で演技する様子が不自然に思えて意外にお薦めできない。
夫役の永塚さんはもともと芝居慣れしていて痩せてからはダンディーな雰囲気なのに、最近は絡み無しで妻を寝取られるだけの役が多い。
本作のように濡れ場が少しでもあるのはたぶん珍しい。
イントロ部分では、服を脱ぐ前に恥ずかしいから明かりを消してと妻が頼んでくる。
夫のナレーションによれば、自分も性的には淡白で妻が絶頂に達する瞬間を見たいという切実な様子。
この作品では行為の際、突然に明かりを点けたときに妻の急転する表情が特にいい。
美女が目だけで恥じらいや驚きを表すのは非常に絵になっている。
後に夫はネットで知り合った男に寝取り役を依頼する。
演じるのはミートボールでない方の吉野さんで、この人も熟女作品では常連組。
夫はいつものように寝室の明かりを消してから男を招き入れベッドで妻にキスをさせる。
妻はいつもと様子が違うのに気付くが、飢えたような愛撫を受け続けて次第に歓喜の声を上げていく。
屈折した形ではあっても夫婦間の愛は深まり、その後もキッチン暗がりや風呂場でのIRカメラ設定のシーンでは妻の積極的な姿に夫は満足する。
しかし最後の絡みになると、遂に男の方が「好きにやらせろ」と不満を漏らす。
この後の展開はユーザー的に本作のハイライト。
企画自体は評価が分かれるところかもしれないが、女優が時折見せる表情はとても魅力的に映った。