花電車の女 伊東真緒
海外での実績を買われ、恋人の働く化粧品メーカーの開発部長としてヘッドハンティングされた調香師の薫は、薫の出現により部長の椅子を逃した涼子の罠に嵌り、恋人の目の前で犯●れた挙句、涼子に調教されるのだった。
女優名: 伊東真緒, 持田茜(しじみ)
逆転して欲しかった
伊東真緒の犯られっぷり、さすがに演技力ありで、エロく魅せてくれているので悪くは無いが、彼女の場合は、痴女っぷりの演技の方が、物凄い迫力とエロさがあるので、形勢逆転劇があっても良かったかも持田茜(しじみ)は完全にこのシリーズのレギュラーですね!レズ調教は悪くないが、今回は旦那(まだ彼しか)を拘束し、伊東真緒の犯られてるところを見せつけさせていたので、旦那(婚約者ですね)を逆レ●プして屈辱するなど入れてほしかった。
好きな雰囲気だけど
この花電車とか白黒ショーシリーズが好きだけどここ最近レズになったり普通のカラミになったりしてイマイチです。
近頃必ず出てくる持田茜の存在意義ってあるのかな?多数の男の中に素っ裸の女1名ってのが雰囲気的に燃えると思うんですけどね。
単独でやった方が女優も引き立つと思うし。
お互いの演技の掛け合いも期待できるもんじゃないし。
緊縛も姿勢が固定されてしまうので反対です。
体位が固定されてしまって晒し者感が半減するので。
シンプルに全裸が一番エロいと思うんですけどね最近必ず縛ってあるんだよなあ、どうも萎えます。
花電車の女 伊東真緒
楽しく拝見しました。
M女の私にとっては、正直言って、真緒ちゃんが羨ましく思いました。
私のように、羞恥、拘束に特別な性癖を持っている方には、多分に満足できる内容もあり、楽しく視聴できるものと思います。
私は、羞恥の性癖が強くて抑えられないマゾのため、ストーリーのような設定で辱めを受け、慰みモノになることを夢に描いております。
このストーリーの良さは、調教-クライマックスのショーで終わらず、主人公の真緒ちゃんが、その後も、生涯に渡って性奴●として飼われていく場面が含まれていることです。
今は、淫乱な性奴●・奉仕奴●・家畜奴●になれるよう、日々調教されております。
女王様と一緒にこのビデオを拝見しました際、『このようなショ―が出来るように頑張りましょうね!』と励まされました。
来月からは、調教スケジュール通り、聖水便器のご調教が始まります。
今後も、このような、素適な女優さんが、晒し者になり、辱めをいっぱい受ける、羞恥・拘束(ボンデージ)中心のストーリーをお願いします。
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伊東さん花電車女郎にされます縄でしばられ色々芸させられます泣きながらお習字調教いいです卵割りや瓶釣り芸クリトリスに糸つけてする芸お尻のあなでバナナぎり等々あれば
花電車の女の第1作です
花電車のメニューは定番の産卵、お習字などでした。
それなりに良かったですが、先に波多野結衣ちゃんの第2作を見てしまったせいか、今回は終始泣きながら演じていたのが少し興ざめでした。
波多野結衣ちゃんはある意味開き直った感じで、自ら腰を突き出し足を開いての産卵やソーセージ切りも力の入れ具合やお習字の時の腰使いが色っぽくて、顔や体がドンピシャのせいか大変そそられました。
今回はあまり力みもせず簡単にできたなという感じでした。
腔内に残ったソーセージも自分で出させた方が良かったと思います。
あと、いたぶり役の女性はもう少しハードな感じの方がいいと思います。
例えば奴●色のステージの9、10あたりに出ていた理事長役の女優さんくらいの人の方が適任じゃないかなと思いました。
題名負け
水元ゆうなの奴●城と芹沢恋の奴●接待のチャンポンの筋立てですが、被虐感が今一つ弱いのは、何故なのか?もっと服従の言葉の復唱をしっかりと言わせることではないでしょうか?真緒さんは胸も豊かで緊縛に映えるけど顔が幼いのが情感を減じているのかもしれませんね。
残念でした。